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フライフィッシングのキャスティング

 フライフィッシングのフライは毛針なので、軽いものです。
 軽いままでは、なかなか目的の場所に落とすことが難しいですよね。

 それをコントロールしやすくするために、言わばおもりの役目を果たしているのがフライフィッシング用の道糸であるフライライン。
 フライキャスティングとは、ロッドを何度か振った遠心力で狙った場所にフライラインを投げるという動作を指しています。

 この狙った場所に投げるというシンプルなことが、なかなか難しい!
特に、フライフィッシングのキャスティングは、ルアーフィッシングに比べて難しいと言われることが多いです。

 そのため、早く上達したい方は、実際の釣りの時以外にも練習が必要になってきます。
 しかし、公園で練習するのは危険です。
 人に危害を加えてしまうという意味の危険もありますが、土の上ではフライラインなどの痛みが早いという意味の危険性もあります。

 理想的には、広い池や川が練習場所に適しています。
 とはいえ、そんな場所はなかなか身近にないという方も多いかもしれません。

 そんな方には、鉄アレイを使った練習をおすすめします。
重さ500gの鉄アレイを持ち、手首を動かすことで手首がやわらかくなり、腕に筋肉もつきます。

 腕や手首が重要だということは、一度でもキャスティングにチャレンジしたことのある方なら実感されていると思います。
 これなら、日常の中でテレビを見ながらでもできるので続けられそうですよね。

 ただし、握り方には注意。
サムオントップの握り方で持つのがコツです。

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